マカオ研修旅行記






2011年3月末、今日のカジノ産業で最も大きな市場となっている
マカオへ研修旅行に行って参りました。

今から13年前に客船勤務で香港へ寄港した際、カジノに行きたくて、
下船後すぐにマカオ行きのフェリーへ飛び乗ったのを今でも思い出します。

あの頃の独占経営形式のカジノは2002年で終焉し、
米国を始めとした資本の参画により、街は見違えるように生まれ変わりました。

ここでは、滞在中の日記や調査・プレイしたゲームを紹介いたします。
現地の活気やカジノ産業の壮大なスケールを感じ取ってもらえれば幸いです。


タイトル 日記の内容
滞在編1日目 13年ぶりのマカオ渡航〜ベネチアン・マカオとシティ・オブ・ドリームス
滞在編2日目 マカオ市内観光と街の解説〜マカオ半島の巨大カジノ調査
滞在編3日目 現地ディーラースクール視察〜カジノ体験〜夕食会
カジノ編(1) マカオの基本事項とゲーム紹介(ブラックジャック、ルーレット、大小)
カジノ編(2) ゲーム紹介(バカラ、ポーカー)
カジノ編(3) ゲーム紹介(クラップス、カリビアンスタッド、3カードポーカー、カジノウォー)
カジノ編(4) ゲーム紹介(3カードバカラ、ファンタン、牌九)